Monday, August 13, 2012
印染トートバッグ展 名古屋巡回のお知らせ
皆さん、こんにちは。暑い日が続きますね。
去年冬から巡回をつづけるトートバック展が今度は名古屋にやってきます。
2012年8月16日(木)〜8月20日(月)
学校法人河合塾学園
トライデントデザイン専門学校 C館 地下
職人さんの手染めのトートは一見の価値ありですよ。色が美しい。
夏休みに是非足を運んでくださ〜い。
Sunday, June 24, 2012
印染 トートバッグ展 山形巡回のお知らせ
印染 トートバッグ展が山形で巡回展示中です。
お近くにお住まいの方、是非観に行ってくださいね。
2012年6月22日(金)〜7月15日(日)
9:00〜18:00(月曜休み)
山形まなび館/MONO SCHOOL
http://www.y-manabikan.com/archive/shirushizome.html
お近くにお住まいの方、是非観に行ってくださいね。
2012年6月22日(金)〜7月15日(日)
9:00〜18:00(月曜休み)
山形まなび館/MONO SCHOOL
http://www.y-manabikan.com/archive/shirushizome.html
Wednesday, June 13, 2012
豆展のお知らせ
不思議な不思議な企画展のお知らせです。
みなさまご存知チチ松村さんのマイブームから生まれた「豆展」
様々なアーティストによる「豆」作品をお楽しみください。
早崎も小品ですが、参加させていただいています。
I am pleased to announce the exhibition "Mame (Beans)" -which is curated by Masahide"TiTi"Matsumura, a guitarist, well-known as the guitar duo "Gontiti"
Many number of the artists got together for this unique show. I am also participating in it with small work. Please enjoy with BEANS!
参加アーティスト
青山友美・ありさだあきよ・五十嵐真理子・馬岡智子・榎田良子・岡﨑裕司・岡田可斗子・オサダキョ―コ・尾柳佳枝・川井ミカコ・河野甲・Sachi・想造工房・常見可奈子・寺田順三・冨田俊哉・冨田陽子・ナカニシマナティ・永守紋子・西浦由乃・西家智津子・早崎真奈美・法田ヒロミ・堀江靖之・松長大樹・matsug・松田学・三木陽子・ミズタニカエコ・メブキコウ・森敬典・森謙次・山口哲司・山本孝・山本弥生・YUMIKING・横田陽平・吉田磨希・渡部麻由美・他(50音順)
Chie(豆菓子)
豆展
■6月18日(月)〜6月26日(火)
■休廊日 6月24日(日)
■12:00〜19:00(土・最終日〜17:00)
■会場■
The 14th. MOON
〒540-0021
大阪市中央区大手通り1-1-1
GALLERY & TEA ROOM THE14thMOON
TEL/FAX
06-6943-5892(14thMOON)
Monday, May 28, 2012
Monday, April 30, 2012
Thursday, April 26, 2012
Notebook
まだ何も書いていない、真っ白のノートの中表紙に、タイトルを書こうと思いました。
シンプルに「Notebook」と書きました。どんなふうにページが埋まっていくのか楽しみ。
I wrote the title on the first page of the blank notebook. "Notebook". What will it be like?
Tuesday, April 24, 2012
分解蒐集
先日、地元の小学校で2年生の男の子達と夢中になって壊れたCDラジカセを分解して遊びました。その時、気になる部品を戦利品としてポケットに忍ばせたのでした。もっと色々欲しかったけど、子供達優先で。(笑)空き箱にたっぷりネジを入れる子や、アンテナを魔法の杖のようにして遊ぶ子ら。楽しいひとときでした。
さて、この小さな小さな不思議な物体をどうしようかと部屋の片隅にほったらかしていた頃、とても素敵なお店を紹介していただきました。
そこは、PHPスペシャルの連載が最終回の3月号で、私の次ページで「詩とお菓子のNowhereman」さんが撮影場所として使っていた京都にあるアンティークとカフェのお店でした。もし3月号お持ちでしたら、開いてみてください。
ただのアンティーク屋さんではありません。古道具や自然物を組み合わせたりして、店主さんがオブジェなどを制作されています。入り口の扉の横に「Gulliver's Travels」の古い原書が。ガリバー旅行記といえば、小人の国に行く物語のイメージしかなく、一度も読んだことはないのですが、お店の名の由来にもなっているそうですよ。
とても素敵な世界観で時が経つのも忘れそう。そういえば、分解された古時計がたくさん置いてあったけれど、時間を確認出来る時計は見当たらなかったな〜。
ドキドキしたまま家に帰った私は、チョコレートが入っていた木箱を蒐集箱に見立てて、ほったらかしにしていたラジカセのパーツをディスプレイしてみました。(写真)
こうしてみると、引き出しに入っている他のがらくた達も、あらためて愛おしくなってきて、温かい気持ちになるのでした。
この素敵で不思議なお店の名前は
「天文系・理科系古道具 Lagado研究所」 http://lagado.jp/
Nowheremanさんとのコラボも気になりますね!
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